極上泡姫物語vs本物ソープランド

極上泡姫物語vs本物ソープランド

このページでは、カリビアンコムの人気シリーズ「極上泡姫物語」と本物のソープランドの違いを比較してみます。主にソープランド未経験だけど興味がある方のための内容です。

ここで取り上げるのは、以下の作品です。

【カリビアンコム】
極上泡姫物語 Vol.73：逢沢はる

なお、僕がよく行くソープランドは吉原（東京都台東区千束４丁目）なので、吉原の一般的なソープランドとの比較・体験談になります。もしかしたら他地区とは違う面があるかもしれませんが、その点はご了承ください。

部屋

極上泡姫物語で使われている部屋は、吉原と比較するとかなり広いです。これだけ広いと、吉原では確実に高級店です。超高級店並みの部屋と言っても良いでしょう。カリビアンコムの作品は極上泡姫物語ですから、高級店の設定なのでしょうね。

地方のソープランドでは、大衆店（高級店と格安店の間くらいの価格帯の店）でもこれくらい広い部屋を見たことはあります。ここまできれいではなかったですけどね。

ちなみに吉原だと、部屋に必ず小型サウナが置いてあります。使うことはまずないのですが、保健所の検査のときに必要という理由で置いてあります。

女の子との対面・ごあいさつ

極上泡姫物語では、部屋で初めて女の子と対面して、挨拶する形になっています。しかし、実際のソープランドでこの形はほとんどないです。

実際のソープランドでは、まずは待合室で待っているときにボーイ（男性店員）に呼ばれ、待合室の外に案内されます。通常、女の子は通路や階段で待っていることが多く、そこで初めて女の子と対面します。ボーイはここまでで、その先は女の子と手をつなぎながら、２人で部屋まで行くことになります。

極上泡姫物語では、部屋に入ってから女の子が膝をついて挨拶していますが、高級店はこのような挨拶をする子が多いです。

逆に、格安店でこのような挨拶をする子は少ないです。格安店で三つ指ついて挨拶されても、僕は引いてしまいますけどね。そもそも通路や階段で挨拶していますので、気楽に行くべき格安店なら、それ以上の挨拶はいらないかなと個人的には思います。

女の子の質

今回取り上げた極上泡姫物語の逢沢はるさん、若くて細身でかわいいですね。このレベルの子が出てくるソープランドは高級店です。120分コースで安くても６万円は必要です。超高級店（８万円程度）のお店にいても不思議ないレベルです。

プレイの流れ1：フェラ

極上泡姫物語では、ベッドに座る客の股間に女の子がタオルをかけて、パンツを下ろしています。そして、フェラに移行します。

実際のソープランドでも、このパターンがほとんどと言っていいほどです。特に、客の股間にタオルをかけてからパンツを下ろすあたり、実際のソープランドを忠実に再現していると感じます。

なお、プレイに入る前にシャワーで体を洗わされることも多いです。体を洗わずにすぐにフェラしてもらうことを「即即」といいますが、即即してもらえるかどうかは、お店や女の子の方針次第です。

プレイの流れ2：潜望鏡

極上泡姫物語では、ベッドでのフェラの後にお風呂に移動して、女の子とイチャイチャプレイの後に潜望鏡を行っています。潜望鏡とは、上の画像のとおりで、イチモツがまるで潜望鏡のレンズのように水上から出ている状態でフェラしてもらうことです。

実際のソープランドでは、即即をしたのなら、そのままベッドでハメて発射までもっていくことが通常です。極上泡姫物語のこの作品のように、フェラで勃たせてお風呂に移動するパターンは、僕の場合は一度もありません。

プレイの流れ3：マット

極上泡姫物語では、潜望鏡の後にマットプレイを行っています。実際のソープランドでは、マットプレイには数分の準備（ローションの準備など）が必要で、客はその待っている間はお風呂に入れられていることがほとんどです。

その後、極上泡姫物語では、客がうつ伏せ→仰向け→騎乗位→正常位の流れです。実際のソープランドでも騎乗位まではその流れですが、マットでの正常位はやらせてくれない子も結構います。なぜなら、女の子は髪の毛にローションを絶対に付けたくないと考えているからです。

髪にローションが付かないように、マットの頭の部分にタオルを敷くのですが、マットで正常位は慣れが必要です。下手な客の場合、ローションのせいで体のコントロールがうまくできません。それが女の子にとって不安なので、マットでは女の子が下になる体位をやらせてもらえないことがあります。

それにしても、今回の極上泡姫物語の客は、まだ一発も発射していません。基本的に遅漏の客は女の子に嫌われます。

プレイの流れ4：ドリンクタイム

極上泡姫物語では、マットの後にドリンクタイムがあります。細かいシーンですが、実際のソープランドを忠実に再現していると思います。

実際のソープランドでも、ベッドやマットが終わって一区切りついたあとに、女の子から「何か飲み物を飲みますか？」と聞かれることがほとんどです。どんなドリンクが用意されているかはお店次第です。変わったところでは、リアルゴールドを出してくれるお店もあります。そのドリンクを飲みながら、世間話をするわけですね。なお、ドリンクは何杯飲んでも無料です。僕はリアルゴールドを４杯飲んだこともあります。

ちなみに、ドリンクタイムなしでプレイしっぱなしで対応してくれる子も少数ながらいます。僕的にはそういう子のほうが好きですね。

プレイの流れ5：ベッドプレイ

ベッドの大きさ

極上泡姫物語では、最後にベッドプレイがありますが、ベッドがかなり大きいです。超高級店でもこんなに大きいベッドはないと思います。少なくとも僕はこんなに大きいベッドを見たことはありません。

実際のソープランドのベッドは、シングルベッドと同じくらいか、それ以下かもしれません。正常位のときに膝がはみ出るくらい小さなベッドのお店もありました。

ベッドカバー

極上泡姫物語では、ベッドカバー（シーツ）を使っています。

実際のソープランドのベッドで、僕はシーツを使っているお店を見たことがありません。その代わり、ベッドにタオルを敷き詰めて、ベッドカバーのようにします。

それがどうしてか聞いたことはないですが、おそらく交換が楽だからだと思います。１人接客し終えた後、次の客を迎え入れるときに部屋をきれいにしていないといけません。やはり接客するとベッドに汗や体液が付いてしまいますから、それを次の接客までに交換するとなると、シーツよりタオルを敷き詰めたほうが楽なんだと思います。

ちなみに、ソープランドはタオル屋さんと契約していて、毎日タオルを入れ替えています。

ゴムの有無

極上泡姫物語では、ゴムなし生挿入で中出しですね。ソープ用語で言うところのＮＳ（No Skin）です。

実際のソープランドでは、ゴム強制着用のお店が多めです。ソープ用語で言うところのＳ着です。もちろん、極上泡姫物語のようにＮＳのお店も一定数ありますし、ＮＳ嬢とＳ着嬢が混じっているお店（混合店）もあります。

ＮＳ嬢の場合、中出ししても問題ありません。ＮＳと中出しはセットなので、「何で中に出したの！？」などと怒られたりはしません。ただし、ＮＳは性病リスクが一気に上がりますので、おすすめはしません。

極上泡姫物語vs本物ソープランドの総評

極上泡姫物語で使用している部屋が立派過ぎなところはありますが、おおむね本物ソープランドを再現していると感じました。

ソープランド未経験の方は、疑似体験を楽しんだり、本物ソープランドに行く前の参考として楽しめると思います。ただし、極上泡姫物語は高級店を想定していることに注意です。大衆店や格安店では、極上泡姫物語よりもショボい世界が待っているでしょう。

一方、ソープランド経験者の方は、気持ちよかった経験を思い出しながら楽しめると思います。たとえば僕の場合は、途中までは極上泡姫物語で興奮度を高めて、最後は本物ソープランドで気持ちよかったことを思い出しながらフィニッシュしています(笑)

いずれにしても、本物ソープランドは性病などの感染症リスクが付きまといますので、極上泡姫物語だけで手軽に楽しんでおいた方が安全ですね。

以上の内容をご参考いただいて、極上泡姫物語シリーズを楽しんでみてください！

今回取り上げた
「極上泡姫物語 Vol.73：逢沢はる」はこちら

カリビアンコム
「極上泡姫物語」シリーズ一覧はこちら

配信サイトの紹介

極上泡姫物語は「カリビアンコム」で配信されているシリーズです。

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