吉原高級ソープ盗撮vs本物吉原高級ソープランド
このページでは、1919GOGOの人気シリーズ「吉原高級ソープ盗撮」と本物の吉原高級ソープランドの違いを比較してみます。主にソープランド未経験の方・ソープランド経験者だけど吉原は未経験の方のための内容です。
ここで取り上げるのは、以下の作品です。同じ作品の前編と後編の2本になります。
【1919GOGO】
吉原高級ソープ盗撮vol.8前編
【1919GOGO】
吉原高級ソープ盗撮vol.8後編
このシリーズは、僕のホームグランドである吉原(東京都台東区千束4丁目)が舞台になっているので、個人的に興味津々です。
部屋
吉原高級ソープ盗撮で使われているベッドは小さめで、タオルが敷き詰められています。
実は、高級店といえども吉原はこういう感じのお店が多いです。ベッドは小さいですし、シーツではなくタオルを敷き詰めるんです。タオルの色に関してはお店次第ですが、僕の経験では茶色が多いです。
壁紙もこんな感じですね。高級店といえども、すごく高級感を感じるわけでもなく、やや薄汚れた感じです。
吉原の常連である僕から見ると、この部屋の様子にはリアリティを感じます。
なお、高級店の場合、待合室が豪華だったり、トイレが広かったりするので、そういった面で高級感があります。もちろん、女の子の外見が良い(デブやブスなどのハズレが少ない)というのが高級店の一番の特徴です。
プレイ前のトーク
吉原高級ソープ盗撮では、女の子と客が手をつないで部屋に入ってきて、ベッドで軽くトークをしています。
実際のソープランドでも、まさしくその流れです。まず、待合室で待っているときにボーイ(男性店員)に呼ばれます。女の子は通路や階段で待っていることが多く、そこで初めて女の子と対面します。ボーイはここまでで、その先は女の子と手をつなぎながら、2人で部屋まで行くことになります。
その後はベッドに腰かけて、初指名であれば「今日は暑いですね」「今日は寒いですね」「今日はいい天気ですね」などの気候に関する世間話をすることが多いです。本指名(同じ子を2回以上指名すること)であれば、その世間話のほか、前回会ったときの話の続きをすることが多いです。
そのような軽いトークをして、雰囲気を和ませたうえでプレイに入ります。
プレイの流れ1:仁王立ちフェラ
吉原高級ソープ盗撮では、仁王立ちフェラからプレイがスタートします。
実際のソープランドでいきなり仁王立ちフェラは、やや珍しいパターンではないかと思います。特に初指名なら、かなり珍しいプレイだと思います。
通常は、上記のトークでベッドに座っている流れから、股間にタオルをかけられて、その後にパンツを下ろされて、フェラに移行するパターンが多いです。客が何も要求しないと、そのパターンになることがほとんどですね。
なお、プレイに入る前に、洗体(シャワーで体を洗う)から始める場合が多めです。洗体なしですぐにフェラしてもらうことを「即即」と言いますが、即即になるかどうかはお店や女の子個人の方針次第です。もちろん客が先に洗体を希望することもOKです。
プレイの流れ2:泡踊り
吉原高級ソープ盗撮では、ベッドでのフェラが終わった後にお風呂に移動して、泡踊り(客と嬢の体を泡だらけにして、密着してスリスリ)に入ります。
実際のソープランドでは、ベッドでフェラしているのなら、そのままベッドで挿入して1回戦を終えることがほとんどではないかと思います。
ここでの泡踊りについては、ベッドプレイでイチモツがグチョグチョになっているので、体を洗うことも目的になっています。
お風呂場の小型サウナについて
吉原ソープランドのお風呂場には、必ずスチーム式の小型サウナが置いてあります。これは保健所の検査の時に必要だからです。
しかし、吉原高級ソープ盗撮ではそれが見当たりません。盗撮動画はリアリティが大切なので、その点は惜しいです。
これは女の子に聞いた話ですが、実際に小型サウナに入る客はまったくいないそうです。僕も一度もないです。プレイの時間を削ってまで小型サウナ入りたいと思う客なんてそうそういません(笑)
プレイの流れ3:マット
吉原高級ソープ盗撮では、マットでフェラなどをしていますが、挿入はありません。そして、発射もありません。
僕的には、これはあり得ないです。実際のソープランドでは、マットで発射しないことはありますが、マットをしたのに挿入なしで終わることは考えにくいです。少なくとも僕は一度もありません。
プレイの流れ4:潜望鏡
吉原高級ソープ盗撮では、マットプレイの後に潜望鏡を行っています。潜望鏡とは、上の画像のとおりで、イチモツがまるで潜望鏡のレンズのように水上から出ている状態でフェラしてもらうことです。
実際のソープランドでも、潜望鏡は定番プレイの1つです。普通にあります。
吉原高級ソープ盗撮では、これで前編が終わりになります。
プレイの流れ5:ベッド
ここからが後編です。
吉原高級ソープ盗撮では、後半になってやっと挿入ありのベッドプレイになります。終わり時間に近づいた時間帯でやっと初挿入しています。
実際のソープランドでは、もっと早い時間帯に初挿入しているのが普通です。僕的にはあり得ないタイミングでの初挿入です。
ゴムの有無
吉原高級ソープ盗撮では、ゴム付き(ソープ用語で「S着」といいます)で挿入しています。
実際のソープランドでも、S着のお店・女の子が多いのは確かなので、そういった意味ではリアリティがあるかもしれません。しかし、ゴム付きはAV作品として見ると興奮度が落ちますね。
プレイの流れ6:後処理
吉原高級ソープ盗撮では、プレイが一通り終わった後、女の子にシャワーで体を流してもらって、体をタオルで拭いてもらって、着替えて終了になります。
実際のソープランドでも、まさしくそんな感じで退室になります。
吉原高級ソープ盗撮vs本物吉原高級ソープランドの総評
吉原高級ソープ盗撮でもっともリアリティがあるのは、部屋の様子です。あれが吉原だと思っていただいたら、ほぼイメージ通りのはずです。あとは入室から軽いトークまでの流れも、ほぼあんな感じです。
ただ、マットで挿入しなかったり、挿入が最後のほうだけであったり、実際のソープランドとは違うと思える内容もありました。また、小型サウナが見当たらないところも、本当に吉原なのか疑問がわきました。
AV作品として見た場合、やはりゴムなし(ソープ用語で「NS」といいます)のお店をテーマとした作品のほうが興奮度が上がります。
などのシリーズはすべてNS店の設定なので、やはりそれらのほうが興奮度は高いですね。
いずれにしても、本物ソープランドは性病などの感染症リスクが付きまといますので、ソープランドものAVだけで手軽に楽しんでおいた方が安全です。一発抜いてしまえば、ソープランドに行きたい気持ちもなくなります(笑)
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